ホントにうざいから

なるほど…
パチンコで稼いだお金は
パチンコに消えていくようになってるんですねー。
世の中上手いことできとるもんです。

>週刊少年ジャンプ１４号
もう木曜日ですが一応。
巻頭カラーは『ＲＥＢＯＲＮ！』。
ボンゴレリングを手にしたツナたちは
来るべき日に備え、各々修行に励む。
一方イタリアには、ツナたちが持っているはずの
ボンゴレリングを指に光らせる黒い影が…みたいな。
完全にギャグ漫画からは足を洗った感じですね。
というか最初からギャグじゃなかったのかな、
いや…ギャグだったな、ギャグ漫画だったよ。
まぁ主人公のヘタレっぷりで全体的にカルさがあるので、
読んでて爽快ではありますね。
あんまり鈍重とした作風に変わらんようにして欲しいです。

『ワンピース』
けっこう多元的にドタバタと戦闘が展開。
飽きさせない作りはさすが。
だんだんシリアスになっていくんでしょうが、
それもまたイイんでしょうねー。
今の子供たちにとっては
僕の世代のドラゴンボールみたいな存在だろうか。
十年後とかに居酒屋で｢ワンピースってやっぱ名作だよなー｣
とか２０歳ぐらいのが言ってそうですよね。
僕は言ってますよ。｢ドラゴンボールは名作だ｣と。声を大に。
『デスノート』
うわー
ひでーな、この漫画は。
努力？友情？勝利？
面白いからいいですが。
『受験番長クソ列伝』　蔵人健吾
今週の読み切り、４１Ｐ。
特に褒めるべきところもみつからないギャグ漫画ですが、
…なんか僕は好きです。
なんやろ、イヤミがないというか。
つまんないギャグ漫画特有の
無性にイラっとさせるところがなかったですね。
絵も上手くはないけど結構好き。
あとは肝心のギャグセンスをもちょっと磨いて欲しいところ。
『ピューと吹く！ジャガー』
うぜー。ハマーうぜー。
ウザさを描かせると天下一ですな。
特にハマーで。
一時期ハマーネタばっかりで
ちょっとしんどいときもありましたが、
たまにやると笑えます。