でも、キライじゃないぜ


>スクールランブル(18)
城戸×梅津がさらにヒドイことに…
ちょっとヒド過ぎるだろ、城戸円。
梅津くんに…いつの日か、幸あらんことを。


>夏のあらし!(2)
なんかこう、すごい適当なコメディだと思ってたんですが。
結構深い話なんだろうか…
スクールランブル」の印象が強すぎるので、
迫力あるシーンなんかはギャグっぽく見えちゃうんですよね。
シリアス展開に持っていっても、必ずどっかで落とされる!
…という懸念が消えない。
そして、ずっと落とさずシリアスまっしぐらなので
ツッコんでもらえないボケが放置されているような、
妙なモヤモヤが胸に残る。というか。
慣れるまでなんだろうケド。
スクラン強しといったところか。


>羽衣ミシン
ある日、冴えない大学生・陽一は一匹の白鳥を助ける。
その日の夜、「あなたに救っていただいた白鳥です。」と言って
白いワンピースに身を包んだ女の子が陽一の家を訪れる…と。


初めて買った漫画家サンですね。
新人なのかな?単行本は2冊目だそうです。
絵的には宇仁田ゆみにちょっと似てるような。
お話の方は、分かりやすいピュアフルストーリーとなっております。