オッケェイ 

>週刊少年ジャンプ11号
あまりにイタい表紙だったので
ムヒョに差し替えられたという新連載、
4コマ漫画『メゾン・ド・ペンギン』大石浩二
最初の2つくらいまでは笑ったけど
だんだん分からんようになりました。
ギャグ4コマでも最初は登場人物や場所の紹介から入って欲しいもんです。
タイトルから期待するほどペンギンが出ないのも気になる。
前に読切りが載ってたらしいですが…覚えてないなー。
ジャンプでは多少違和感のある4コマですが
長い目で見ていきましょう。


NARUTO
…どうもこの九尾ナルトが手抜き絵に見える。
あっさりした画風だけに浮いて見えるんかな。
うーん、まぁ慣れるでしょう。
『ワンピース』
焦らすなー。
うまいなー。ベテランですな。
次号が楽しみで仕方ない。
ツギハギ漂流作家
連載第二回。
いきなり大冒険でもなく、徐々に世界観の説明から。
楽しいけどインパクトが薄いというか。
まぁまだ2回目ですし。
ハンター+ワンピという印象ですね、なんかそんな感じがする。


ハンター×ハンター
漫画読んでるときは
小さな笑い声が時折口から漏れる程度の
音しかださないんですが。
思わず普通に「オイ!」とツッコんでしまいましたよ。
4月上旬まで休載だそうです。
すごいなー、
ジャンプでそんなことが出来るのがスゴイ。